赤穂市議会 2020-09-24 令和 2年第3回定例会(第4日 9月24日)
質問に入ります前に、昨日、1番 奥藤 隆裕議員から昨日の一般質問の中で、坂越大橋東詰交差点から田端にかけての歩道について、防護柵を設置すべきではないかの質問における再質問の中の地元からの要望に関する部分については、通告外の発言であったことから削除したい旨の申出がありました。会議規則第63条の規定により、これを許可したいと思いますが、御異議ございませんか。
質問に入ります前に、昨日、1番 奥藤 隆裕議員から昨日の一般質問の中で、坂越大橋東詰交差点から田端にかけての歩道について、防護柵を設置すべきではないかの質問における再質問の中の地元からの要望に関する部分については、通告外の発言であったことから削除したい旨の申出がありました。会議規則第63条の規定により、これを許可したいと思いますが、御異議ございませんか。
最後に、質問3、坂越大橋東詰交差点から田端にかけての歩道について、防護柵を設置すべきでないか。であります。 国道250号は通行量が多く、たしか調査では、1日に1万4,000台の車が通行しております。この歩道付近は、ちょうど片側2車線から1車線に車線が減少する場所であり、非常に危険な箇所であります。また田端からの子供たちの通学路でもあります。
さらに委員から、坂越大橋東詰から田端方面に向かう歩道においてフェンス設置の地元要望があり、本事業の対象となっているのか、とただしたところ、当局から、以前から地元要望として聞いており、道路管理者である兵庫県に伝えているが、対策済みとの回答を受けている。との答弁があった。 第3点は、農地流動化地域総合推進事業についてであります。
○小川建設課長兼土木係長事務取扱 坂越大橋東詰のポンプ場の横の部分の歩道のことをおっしゃって。 ○山田委員長 小林委員。 ○小林委員 東詰から田端のほうへ国道上がってきますよね、それの左側です。縁石だけで、交差点部分には一部こうガードしていただいとんですが、ちょっとそれを延ばしてほしいと。
また、坂越大橋東詰交差点付近の国道250号ポケットパークの整備工事を予定しており、いずれも今年度中に完了する計画であります。 次に、整備区間①-3国道250号の4車線化についてであります。この区間は、社会基盤整備プログラム上に整備の記載はなく、事業化は未定となっております。 次に、路線②主要地方道赤穂佐伯線についてであります。
2点目、坂越道路、高野から砂子の区間について、ユニチカ付近から坂越橋西詰付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から事業着手しており、平成28年3月に坂越大橋及び千種川右岸の4車線化が暫定で供用開始され、平成30年度の工事として、坂越橋西詰交差点の歩道整備、坂越大橋東詰交差点付近の国道250号ポケットパークの造成工事が予定されている。
今年度の予定としましては、坂越橋西詰交差点の改良工事として歩道整備、また坂越大橋東詰交差点付近の国道250号ポケットパークの造成工事を予定していると伺っております。 次に、整備区間①-3国道250号の4車線化についてであります。 この区間は、社会基盤整備プログラム上に整備の記載はなく、事業化は現在のところ未定となっております。 次に、路線名②の主要地方道赤穂佐伯線についてであります。
2点目、坂越道路、高野から砂子の区間について、坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から既に事業着手しており、平成28年3月に坂越大橋及び千種川右岸の4車線化が一部暫定で供用開始され、平成29年度の工事として、坂越大橋東詰交差点付近の改良工事、同交差点付近のポケットパーク整備、また、坂越橋西詰交差点改良として、南野中用水路の移設が予定されている
今年度の工事につきましては、坂越大橋東詰交差点の改良工事、同交差点付近のポケットパーク整備、また坂越橋西詰交差点改良として、南野中用水路の移設にとりかかると聞いております。 次に、路線名①-3の国道250号の4車線化、砂子から南野中の区間についてでございます。この区間につきましては社会基盤整備プログラム上は記載はなく、事業化は未定となっております。 4ページの位置図をご覧ください。
平成28年度の工事として、坂越大橋東詰交差点付近の改良工事と、旧高野排水機場の撤去が予定されている。 次に、主要地方道路赤穂佐伯線についてであります。 赤穂佐伯線の西有年から上郡町竹万の区間約4.4キロメートルについて、このうち山田峠頂上付近の道路幅員が狭くなっている延長約0.9キロメートルの区間は、現道を拡幅する計画が社会基盤整備プログラムにおいて、前期着手として位置づけられている。
なお、今年度の工事につきましては、坂越大橋東詰交差点付近の改良工事と既設の高野排水機場の撤去を予定しているというふうに聞いてございます。 2ページに戻っていただきまして、次に、路線名A、主要地方道赤穂佐伯線の西有年〜上郡町竹万の区間でございますが、この区間も事業主体は兵庫県となっております。 4ページの位置図では、左上Aの赤色丸点線の箇所でございます。
坂越大橋東詰では、南進する児童が信号待ちを経て右折し、再度、信号待ちを経て、南進することになります。このとき、児童が待機する歩道上には防護柵等もない状態にあります。また、坂越大橋西詰では、横断歩道を渡って坂越中学校に向かう生徒に対し、大橋から車が2車線で左折してくるため、生徒と接触する可能性があり、大変危険であります。
平成26年度の工事として、高野側の排水機場の整備や、坂越大橋東詰交差点などの進捗を図りながら、平成27年度中の完成を目指しているとのことである。 次に、主要地方道路についてであります。
なお、今年度の工事につきましては、高野側の排水機場の整備や、坂越大橋東詰交差点などの工事を進める予定と聞いておりまして、平成27年度中の完成を目指しているということであります。 参考資料2の9ページをごらんください。番号6に、その記載がございます。