14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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赤穂市議会 2020-09-24 令和 2年第3回定例会(第4日 9月24日)

質問に入ります前に、昨日、1番 奥藤 隆裕議員から昨日の一般質問の中で、坂越大橋東詰交差点から田端にかけての歩道について、防護柵を設置すべきではないかの質問における再質問の中の地元からの要望に関する部分については、通告外の発言であったことから削除したい旨の申出がありました。会議規則第63条の規定により、これを許可したいと思いますが、御異議ございませんか。

赤穂市議会 2020-09-23 令和 2年第3回定例会(第3日 9月23日)

最後に、質問3、坂越大橋東詰交差点から田端にかけての歩道について、防護柵を設置すべきでないか。であります。  国道250号は通行量が多く、たしか調査では、1日に1万4,000台の車が通行しております。この歩道付近は、ちょうど片側2車線から1車線車線が減少する場所であり、非常に危険な箇所であります。また田端からの子供たち通学路でもあります。

赤穂市議会 2020-03-24 令和 2年第1回定例会(第6日 3月24日)

さらに委員から、坂越大橋東詰から田端方面に向かう歩道においてフェンス設置地元要望があり、本事業の対象となっているのか、とただしたところ、当局から、以前から地元要望として聞いており、道路管理者である兵庫県に伝えているが、対策済みとの回答を受けている。との答弁があった。  第3点は、農地流動化地域総合推進事業についてであります。  

赤穂市議会 2020-03-12 令和 2年建設水道委員会( 3月12日)

小川建設課長兼土木係長事務取扱  坂越大橋東詰ポンプ場の横の部分歩道のことをおっしゃって。 ○山田委員長  小林委員。 ○小林委員  東詰から田端のほうへ国道上がってきますよね、それの左側です。縁石だけで、交差点部分には一部こうガードしていただいとんですが、ちょっとそれを延ばしてほしいと。  

赤穂市議会 2019-08-23 令和元年幹線道路・河川整備特別委員会( 8月23日)

また、坂越大橋東詰交差点付近国道250号ポケットパーク整備工事予定しており、いずれも今年度中に完了する計画であります。  次に、整備区間①-国道250号の4車線化についてであります。この区間は、社会基盤整備プログラム上に整備記載はなく、事業化は未定となっております。  次に、路線②主要地方道赤穂佐伯線についてであります。

赤穂市議会 2019-03-27 平成31年第1回定例会(第6日 3月27日)

2点目、坂越道路高野から砂子区間について、ユニチカ付近から坂越橋西詰付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から事業着手しており、平成28年3月に坂越大橋及び千種川右岸の4車線化暫定で供用開始され、平成30年度の工事として、坂越橋西詰交差点歩道整備坂越大橋東詰交差点付近国道250号ポケットパーク造成工事予定されている。  

赤穂市議会 2018-08-10 平成30年幹線道路・河川整備特別委員会( 8月10日)

今年度の予定としましては、坂越橋西詰交差点改良工事として歩道整備、また坂越大橋東詰交差点付近国道250号ポケットパーク造成工事予定していると伺っております。  次に、整備区間①-国道250号の4車線化についてであります。  この区間は、社会基盤整備プログラム上に整備記載はなく、事業化は現在のところ未定となっております。  次に、路線名②主要地方道赤穂佐伯線についてであります。  

赤穂市議会 2018-03-19 平成30年第1回定例会(第6日 3月19日)

2点目、坂越道路高野から砂子区間について、坂越橋西詰付近からユニチカ付近までの延長約1.53キロメートルの事業区間については、平成19年度から既に事業着手しており、平成28年3月に坂越大橋及び千種川右岸の4車線化が一部暫定で供用開始され、平成29年度の工事として、坂越大橋東詰交差点付近改良工事、同交差点付近ポケットパーク整備、また、坂越橋西詰交差点改良として、南野中用水路移設予定されている

赤穂市議会 2017-08-24 平成29年幹線道路・河川整備特別委員会( 8月24日)

今年度の工事につきましては、坂越大橋東詰交差点改良工事、同交差点付近ポケットパーク整備、また坂越橋西詰交差点改良として、南野中用水路移設にとりかかると聞いております。  次に、路線名①-3の国道250号の4車線化砂子から南野中区間についてでございます。この区間につきましては社会基盤整備プログラム上は記載はなく、事業化は未定となっております。  4ページの位置図をご覧ください。

赤穂市議会 2017-03-13 平成29年第1回定例会(第6日 3月13日)

平成28年度の工事として、坂越大橋東詰交差点付近改良工事と、旧高野排水機場撤去予定されている。  次に、主要地方道路赤穂佐伯線についてであります。  赤穂佐伯線西有年から上郡竹万区間約4.4キロメートルについて、このうち山田峠頂上付近道路幅員が狭くなっている延長約0.9キロメートルの区間は、現道を拡幅する計画社会基盤整備プログラムにおいて、前期着手として位置づけられている。

赤穂市議会 2016-08-08 平成28年幹線道路建設特別委員会( 8月 8日)

なお、今年度の工事につきましては、坂越大橋東詰交差点付近改良工事と既設の高野排水機場撤去予定しているというふうに聞いてございます。  2ページに戻っていただきまして、次に、路線名A主要地方道赤穂佐伯線西有年上郡竹万区間でございますが、この区間事業主体兵庫県となっております。  4ページの位置図では、左上A赤色丸点線箇所でございます。

赤穂市議会 2016-06-24 平成28年第2回定例会(第4日 6月24日)

坂越大橋東詰では、南進する児童信号待ちを経て右折し、再度、信号待ちを経て、南進することになります。このとき、児童が待機する歩道上には防護柵等もない状態にあります。また、坂越大橋西詰では、横断歩道を渡って坂越中学校に向かう生徒に対し、大橋から車が2車線で左折してくるため、生徒と接触する可能性があり、大変危険であります。  

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